2002年4月から、経済産業省の「家庭用品品質表示法」にもとづく浄水器の「品質表示」が始まりました。 1950年代に、日本で初めて浄水器が世に出てから浄水器は家庭の必需品になったといえますが、 今回の品質表示の開始によって、浄水器を選ぶ際の確固とした基準ができたことになります。
浄水機能に加えて、ミネラルなどが付加されるという機能をもった「ミネラル浄水器」は、 浄水機能が主体となっているので品質表示の対象となり、その浄水機能部分について、 浄水器としての品質表示を行うことになります。
逆浸透膜はウイルスやバクテリアは除去できます。今塩素で死なないクリプトスポリジウムも除去できます。 逆浸透膜は汚染物質を約97パーセント除去できます。
逆浸透膜RO(Reverse Osmosi)システムはアメリカで海水から飲料水を確保する為に考案されたものです。 その原理は生物が半透膜によって水分や栄養を体内に吸収するという仕組みです。 逆浸透膜浄水器は砒素や硝酸といった有害物質も95%以上の高率で除去することが可能です。 逆浸透膜システムは原水に含まれているものを排除し、そこから水分子だけを取り出す浄水方式です。